痛みについて
鍼灸院に多い肩・腰・膝などの筋肉の痛みについて
現在では主に(骨格筋の痛みについては血行障害と継続する持続収縮が原因)と考えられています。
当院でも、筋肉の痛みについては血行障害と継続する持続収縮が原因と考えています。例えばデスクワークなどで頭が前に出ている状態では、首の後ろや背中の筋肉は、引き伸ばされながら筋肉を縮める持続収縮が起こっています。これは懸垂などで上がりきった状態から少しずつ腕を伸ばす筋トレと似た状態で最も筋肉痛を起こしやすいです。一方、胸の筋肉は常に縮んだ状態で自覚はなくてもストレッチしたり触られると痛む様に固くなっています。このアンバランスの状態に対して施術をして改善すると共にアドバイスによりご自身で自覚していただくことも大切だと考えています。
又変形性膝関節症を始めとする痛みについては免疫系の反応からくる慢性炎症といわれています。→慢性炎症とは、全身にくすぶり続ける低度の炎症を指しています。万病の源と云われる反応系です。この炎症に対しては施術で炎症を治めて行き、軽い筋運動により筋肉からの炎症を抑える物質が産生されることがわかっていますので効果的な運動をアドバイスさせていただいています。